2026年2月3日火曜日

遊水地探鳥クラブ活動だより(2026/2/1)

 野鳥観察ボランティア「遊水地探鳥クラブ」の活動で観察できた野鳥を紹介します

🐦2026年2月1日(日)の活動で観察できた野鳥🐦

【下飯田遊水地】

ツグミ、カワセミ、ウグイス、カワラヒワ、オオバン、ヒヨドリ、バン、カイツブリ、タシギ、ミサゴ、シジュウカラ、トビ、メジロ、カルガモ、スズメ、ヒドリガモ、マガモ、アオジ、ハクセキレイ、ノスリ、ハシビロガモ、ジョウビタキ、ドバト、トモエガモ、ダイサギ、ムクドリ、カワウ、キンクロハジロ、オオジュリン、オカヨシガモ、ヒドリガモ、ハシブトガラス、ホオジロ、クイナ(34種)


【俣野遊水地】

ツグミ、カワラヒワ、シジュウカラ、オオジュリン、カワセミ、コガモ、オオバン、カルガモ、エナガ、バン、カイツブリ、スズメ、メジロ、ジョウビタキ、カワウ、キジバト、コガモ(17種)


この日はカモ類の他にも猛禽類も確認できました。

            ミサゴ(写真は以前職員が撮影したものです)

 一瞬でしたが、下飯田遊水地の上空を通過していきました。白っぽいお腹が良く目立っていました。次はもっと公園内にいてくれたら嬉しいです・・・


ノスリ(写真は以前職員が撮影したものです)

 この日はノスリも下飯田遊水地の上空を飛んでいました。ノスリは山林で繁殖し、秋冬には平地、低地に移動します。
 同じ個体なのかは不明ですが、ノスリは12月頃から下飯田遊水地や近隣の畑で見掛ける事が増えました。



エナガ(写真は以前職員が撮影したものです)

 猛禽類ではないですが、俣野遊水地でシジュウカラと一緒にせわしなく動いているエナガも確認しました。あどけない表情が可愛らしいですね。




2026年1月26日月曜日

遊水地探鳥クラブ活動だより(2026/1/21)

 野鳥観察ボランティア「遊水地探鳥クラブ」の活動で観察できた野鳥を紹介します

🐦2026年1月21日(水)の活動で観察できた野鳥🐦

【下飯田遊水地】

カルガモ、ハシビロガモ、ヒドリガモ、オオバン、マガモ、ヒヨドリ、ウグイス、キジバト、シジュウカラ、ツグミ、モズ、ダイサギ、ホオジロ、アオジ、シメ、カワラヒワ、カワセミ、カイツブリ、カワウ、オオジュリン、キセキレイ、ジョウビタキ(22種)


【俣野遊水地】

クイナ、カワセミ、ドバト、カワラヒワ、モズ、カワウ、コガモ、ダイサギ、ハクセキレイ

(9種)


この日は大変寒く、小雪が舞う中での観察活動でした。

寒さのせいか、鳥たちも木に止まってじっとしている事が多かったです。


        
         ツグミ 写真は以前職員が撮影したものです。
 この時期には広場やグラウンドなどで見掛ける事が多いです。この日は寒いせいか(?)、広場にはあまりいませんでした。

   クイナ 写真は以前職員が撮影したものです。
 クイナはとても警戒心が強い鳥です。観察活動を行っている最中にヨシ原から目の前に出てきてくれましたが、私達の姿を見付けると、一目散にまたヨシ原に入っていってしまいました。

カワラヒワ 写真は以前職員が撮影したものです。
 写真に撮る事はできなかったのですが、この日は、ヤナギの枝に25匹のカワラヒワが身を寄せ合いながら止まっていました。鳥もやはり寒いんですね。

皆様も野外に出られる際はどうぞ、暖かくしてください。


        



          

2026年1月3日土曜日

遊水地探鳥クラブ活動だより(2026/1/4)

  野鳥観察ボランティア「遊水地探鳥クラブ」の活動で観察できた野鳥を紹介します

🐦2026年1月4日(日)の活動で観察できた野鳥🐦


【今田遊水地】

オオジュリン、タシギ、ウグイス、アオサギ、ゴイサギ、カイツブリ、カワラヒワ、メジロ、セッカ、ドバト、ハシブトガラス、スズメ、バン、シジュウカラ、コガモ、ハクセキレイ、ヒクイナ、クイナ、カワセミ、アオジ、ダイサギ、カワウ、ハシボソガラス、タシギ、オオバン、カルガモ、ハシビロガモ、ヨシガモ、イカルチドリ、ホオジロ、モズ、ヒヨドリ(32種類)


 新年明けましておめでとうございます。今年はどんな鳥たちと出会えるでしょうか?2026年もたくさんの鳥たちと出会えますように、、、

ヒクイナ(写真は以前職員が撮影したものです。
 以前から鳴き声は確認されていましたが、警戒心が強いため、なかなか姿を見せてくれませんでした。ですが、今日は2羽同時に姿を見せてくれました。新年早々嬉しい出来事です♪体が緋色(ひいろ)な事からヒクイナと名付けられました。

ヨシガモ(写真は以前職員が撮影したものです。
 今回の調査で12羽確認できました。少しずつですが、数が増えてきている印象です。この時期になると、オスは頭部がナポレオンハットのような形で光沢のある緑色や赤色をしています。

コガモ(写真は以前職員が撮影したものです。
 今回の調査で37羽確認できました。前回の調査(12/17)では9羽だったので、かなり増えました。この時期になると、オスは頭部が赤茶色で目の周辺が緑色と派手な色をしています。
 
 今田遊水地ではカモ類は下飯田寄りのビオトープ内にいる事が多いです。サイクリングロードから観察すると良く見えますが、自転車や周囲の人に注意して観察をお願いします。







2025年12月17日水曜日

遊水地探鳥クラブ活動だより(2025/12/17)

 野鳥観察ボランティア「遊水地探鳥クラブ」の活動で観察できた野鳥を紹介します

🐦2025年12月17日(水)の活動で観察できた野鳥🐦


【今田遊水地】

カルガモ、ダイサギ、ゴイサギ、ハシブトガラス、オオジュリン、カワラヒワ、ヒクイナ、カワセミ、スズメ、アオジ、シジュウカラ、コガモ、ウグイス、カイツブリ、ハシビロガモ、ヨシガモ、オオバン、イカルチドリ、ハシボソガラス、アオサギ、タシギ、ヒヨドリ、オオタカ、ツバメ、ホオジロ、セグロセキレイ(26種類)


オオジュリン(写真は以前職員が撮影したものです。)

         
オオジュリン採餌(写真は以前職員が撮影したものです。)

見た目はスズメのようですが、ホオジロの仲間です。当公園では、冬に見る事が出来ます。オオジュリンはヨシの茎の皮を剝いで中にいるカイガラムシや昆虫を食べるため、この時期になるとヨシ原の中から「パチ、パチ」という音が聞こえる事があります。
ヨシ原の近くではぜひ、耳を澄ましてみてください。


動きが速く写真では撮れませんでしたが、この時期にツバメも2羽観察しました。また、探鳥クラブの活動とは別に、この日は下飯田遊水地内でもツバメを数十羽観察しました。
渡りをしなくなった原因は分かりませんが、もしかすると温暖化が影響しているかもしれません。
















2025年12月10日水曜日

遊水地探鳥クラブ活動だより(2025/12/7)

 野鳥観察ボランティア「遊水地探鳥クラブ」の活動で観察できた野鳥を紹介します

🐦2025年12月7日(日)の活動で観察できた野鳥🐦

【下飯田遊水地】

カワウ、カルガモ、スズメ、シジュウカラ、モズ、キジバト、カワセミ、ホオジロ、アオジ、ジョウビタキ、メジロ、ウグイス、バン、ヒドリガモ、オオバン、カイツブリ、コガモ、ヒヨドリ、ツグミ、マガモ、カワラヒワ、ハクセキレイ、アオサギ、コサギ、ダイサギ、オカヨシガモ、キンクロハジロ、ハシボソガラス、イソヒヨドリ、オオジュリン、クイナ(31種)


【俣野遊水地】

ホオジロ、キジバト、シジュウカラ、メジロ、スズメ、カワセミ、ハクセキレイ、マガモ、ツグミ、ハイタカ、オオバン、ドバト、キセキレイ、セッカ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、カイツブリ、ウグイス(18種)


今回の観察ではたくさんの野鳥に出会うことができました。

 オカヨシガモ(上:オス 下:メス)

オカヨシガモ(採餌の様子)写真は以前職員が撮影したものです。
オカヨシガモは冬鳥で水面の植物の種子や水草を食べますが、写真のように逆さになって採餌することもあります。人間からしてみると、とても器用な体勢だなと感心してしまいます。

ヒドリガモ(下:オス 上:メス)写真は以前職員が撮影したものです。
ヒドリガモも冬鳥です。水面を漂う植物を食べたり、陸にあがって植物を食べることがあります。オスの冬羽は頭部が赤茶色(緋色)なので良く目立ちます。


今年は例年に比べ、冬鳥の渡りが遅かったので遊水地に来てくれるのか心配していましたが、だんだんと冬鳥の数も増えてきました。



2025年11月29日土曜日

遊水地探鳥クラブ活動だより(2025/11/19)

 野鳥観察ボランティア「遊水地探鳥クラブ」の活動で観察できた野鳥を紹介します

🐦2025年11月19日(水)の活動で観察できた野鳥🐦


【下飯田遊水地】

カワセミ、スズメ、ダイサギ、オオバン、バン、カイツブリ、アオサギ、ハシブトガラス、タヒバリ、ヒヨドリ、イソヒヨドリ、カワウ、キンクロハジロ、マガモ、カルガモ、ツバメ、コガモ、キジ(18種)


【俣野遊水地】

ホオジロ、チョウゲンボウ、ハクセキレイ、オオバン、カイツブリ、カルガモ、ウグイス(7種)


        キジ(左:メス 右:オス)(写真は以前職員が撮影したものです)

久々の登場です。この日はメスのキジを観察しました。10年程前には公園内でキジを頻繁に見掛ける事ができたようですが、最近では公園内で出会う事が減ってきています。


キンクロハジロ(真ん中:メス 両端:オス)(写真は以前職員が撮影したものです)

この日は10羽観察できました。オスはパンダのような白黒模様が特徴です。漢字では「金黒羽白」と書きます。金色の目、黒い体、白い羽を持つ鳥のため、このような名前が付きました。

             タヒバリ(写真は以前職員が撮影したものです)

「ヒバリ」と名前に付きますが、セキレイの仲間です。各遊水地の法面や広場など開けた場所で見る事が多いです。


冬鳥がだんだんと増えてきました。

次回もどんな鳥に出会えるでしょうか。

2025年10月27日月曜日

遊水地探鳥クラブ活動だより(2025/10/28)

 野鳥観察ボランティア「遊水地探鳥クラブ」の活動で観察できた野鳥を紹介します

🐦2025年10月23日(水)の活動で観察できた野鳥🐦

※ボランティア活動が中止となったため、今回は職員が調査を行いました。


【今田遊水地】

カワラヒワ、スズメ、ドバト、コガモ、コサギ、カワセミ、モズ、カルガモ、マガモ、オオバン、ハクセキレイ、トビ、カイツブリ、タシギ(14種類)


カイツブリ(写真は以前職員が撮影したものです)
 今年は春先に観察して以降、あまり見る事のなかったカイツブリですが、最近はビオトープ内で見掛けるようになりました。夏の間はどこにいっていたのでしょう?



オオバン(写真は以前職員が撮影したものです)
 境川遊水地公園では冬に個体数が増えます。冬になると、ビオトープ横斜面の草むらで群れになっています。

オオバン弁足(写真は以前職員が撮影したものです)
 オオバンの足の指には木の葉状の膜がついています。これを弁足(べんそく)と言います。上記のカイツブリの足も弁足です。カモと同じように泳ぐ時に使いますが、泳ぎ方がカモとは異なり、蹴るようにして泳ぎます。面白い形をしていますね。