10月~11月にかけて、公園では自然環境調査のために、ビオトープ内にセンサーカメラを設置しました。
さて、カメラには何が写っていたのでしょうか…。
アライグマは「特定外来生物」です。
タヌキは、昔から日本にいる「在来種」です。
アライグマもハクビシンも、人間によって海外から日本に持ち込まれた「外来種」です。
今回の調査では、野生生物はこの3種類でした。
昼間にはみることがあまりない動物たち、ビオトープで何をしていたのか…。
※当園のビオトープ内への立ち入りやカメラ等を許可なく設置することはできません。