2022年6月4日土曜日

ひたむき、下向き、ビオトープ管理士その②

 こんにちわ、ビオトープ管理士です。

少し時間が空いてしまいましたが
前回の今田遊水地ビオトープの植物紹介の続きです。

カワヂシャ(Veronica undulata

こちらの白い花を咲かしているのが「カワヂシャ」です。
環境省カテゴリで準絶滅危惧種と指定されております。

ビオトープ内では、近縁種「オオカワヂシャ」(特定外来生物)の群生の中に
ひっそりと生えてる印象です。
カワヂシャを抜かないようオオカワヂシャを駆除するのは
なかなか神経を使います…

ママコノシリヌグイ(Persicaria senticosa

お次は「ママコノシリヌグイ」です。
ピンク色の金平糖のような花をしてかわいらしいですが
茎や葉に刺があり見るからに痛そうです(少し痛かったです)。

キキョウソウ(Triodanis perfoliata

ヒナキキョウソウ(Triodanis biflora

「キキョウソウ」「ヒナキキョウソウ」似たような種を立て続けに載せてみました。

写真では伝わりにくいのですが、葉の形が違いますね…

「似ている種」は身近にいっぱい溢れているので
よく観察してみてくださいね。
種の違いや名前が分かるだけでも世界の見え方が変わっていきますよ。

以上今田遊水地の植物紹介でした。
今田遊水地のビオトープでは300種以上の植物が見られるので
今回はほんの一部にしか過ぎません。

また見つけたら紹介させてください。

※園内の動植物の採取は禁止となっております。
※ビオトープ内の立ち入りは禁止となっております。