春から初夏にかけて野鳥の子育ての季節になりました。
幼鳥に給餌する親スズメ
スズメの幼鳥
そろそろ巣立ちのヒナは、くちばしの縁が黄色で、頬や喉元にはうっすら黒い模様がみえてきました。親鳥に比べて羽が薄茶色です。
まだ上手に飛べないのか、地面をチョンチョンと歩いているところを見かけます。
かるがもの親子
ビオトープのヨシに隠れながら、3羽の子育て中のカルガモを発見!!
親鳥の後ろを追いかけています♪
親鳥は人の気配を感じると、ヒナたちにヨシの中に隠れるようにうながします。
春から初夏にかけて野鳥の子育ての季節になりました。
今年も今田遊水地ビオトープにヒシがたくさん生えてきました。神奈川県では絶滅危惧種ⅠAに分類されるヒシですが、大雨の後、排水作業時に水門に詰まる恐れがあるため、定期的に除草作業をしています。
水底に沈んだ種子から水面に向かって茎を伸ばし、細かい水中根を伸ばします。
手などを使って茎や根を絡めとりながら除草するのですが、これがなかなかの重労働…
ビオトープは浅い所と深い所があるので、深い所はボートを使います。
| ヒシの葉に卵を産むトンボ(昨年) |
| ヒシを使って巣をつくるカイツブリ(昨年) |
サイクリングロードを通ると春の鳥の声が聞こえるようになりました♪
10月~11月にかけて、公園では自然環境調査のために、ビオトープ内にセンサーカメラを設置しました。
さて、カメラには何が写っていたのでしょうか…。
アライグマは「特定外来生物」です。
タヌキは、昔から日本にいる「在来種」です。
アライグマもハクビシンも、人間によって海外から日本に持ち込まれた「外来種」です。
今回の調査では、野生生物はこの3種類でした。
昼間にはみることがあまりない動物たち、ビオトープで何をしていたのか…。
※当園のビオトープ内への立ち入りやカメラ等を許可なく設置することはできません。