2023年6月6日火曜日

生きものだより 2023年6月号【2023年6月07日掲載】

 2023年5月に観察できた生き物の一部を紹介します。

イワツバメ(今田遊水地)

「イワツバメ」です。群れで生活しているので、集団で泥を集め、巣作りをします。


ホオジロ(下飯田遊水地) 

「ホオジロ」♂どこか顔にあどけなさを感じます、まだ若鳥ですかね・・・。


オオヨシキリ(今田遊水地)

「オオヨシキリ」が鳴き始めました。なかなか姿をみせてくれなかったのですが、この日はヨシの葉の上で大きな声で鳴いていました。5/14のTwitterを見てもらえると鳴き声を聞くことが出来ます♪「ギョギョシギョギョシ」


シオカラトンボ(今田遊水地)

「シオカラトンボ」上が♂、下が♀です。公園ではよく見るトンボです。♂は成熟すると体全体が白い粉で覆われてきます。この白い粉をまとった姿が塩辛昆布にみえることがシオカラトンボの名前の由来といわれています。

アオモンイトトンボ(今田遊水地)

「アオモンイトトンボ」です。体長3センチくらいの小さく細いトンボです。よ~く見ると見つける事が出来ますよ。




6月はどんな生きものが観察できるでしょうか。






※ビオトープ内の立ち入りは禁止されています。
※公園内の動植物の採取は禁止されています。
※生きものにエサを与えたり、物を投げたりしないでください。



















2023年5月3日水曜日

生きものだより 2023年5月号【2023年5月04日掲載】

 2023年4月に観察できた生き物を一部紹介します。

キジ(下飯田遊水地)

「キジ」のオスです。
ケンケーンと大きな声が聞こえてきます。
春の繁殖期になり、顔の真っ赤な「肉だれ」が目立つようになってきました。


コチドリ(今田遊水地)

目の周りの黄色いアイリングが特徴の「コチドリ」です。
ちょこまかと素早く歩いたり、急に止まったり、千鳥足ですね。


イワツバメ(今田遊水地)

巣作りの準備をしている「イワツバメ」です。


タシギ(今田遊水地)

雨が降って、公園の芝生広場には誰もいない・・・と思ったら、「タシギ」の兄弟?が食事中でした。


シマアジ(今田遊水地)

「シマアジ」魚でなく鳥ですよ。シマアジのカップルが4月上旬から2週間くらい滞在していました。
渡り途中の休憩地としてきてくれました。来年また来てくれるかな?(※現在は観察できません)
ビオトープのヨシがあっという間に成長していますね。


カルガモ(今田遊水地)

「カルガモ」のカップルが仲良く休憩中。
もうすぐカルガモ親子の様子がみられるかな。



         
5月はどんな生きものが観察できるでしょうか。






※ビオトープ内の立ち入りは禁止されています。
※公園内の動植物の採取は禁止されています。
※生きものにエサを与えたり、物を投げたりしないでください。




2023年4月8日土曜日

生きものだより 2023年4月号【2023年4月08日掲載】

    2023年3月に観察できた生きものを一部紹介します。


ヒヨドリ(下飯田遊水地)

目が合いましたね「ヒヨドリ」です。
羽虫が発生するようになり、頻りにそれを捕まえようと枝先から飛んでは戻りを繰り返しておりました。
ヤナギがだいぶ芽吹いてきましたね。

ハシビロガモ(今田遊水地)

「ハシビロガモ」オスですね。
ギョッとした顔をしているように見えますね。

???(下飯田遊水地)

おそらく「ヒドリガモ×アメリカヒドリ」の雑種です。
ヒドリガモの群れの中にいるのを確認出来ました。

カワセミ(今田遊水地)

「カワセミ」です。左がオス、右がメスです。
鏡写しのような構図になってますが、2羽が並んでいるだけです。
ペアでしょうか。

タシギ(今田遊水地)

私の眼は誤魔化せません「タシギ」です。
タシギの保護色は枯れた植物の色と似ておりうっかりしていると見落としてしまいがちですよね。

ウグイス(下飯田遊水地)

ホーホケキョッと春告鳥が。
春告鳥は「ウグイス」の異名です。

ツバメ(今田遊水地)

「ツバメ」も確認出来るようになってきました。
こちらも春が来たことを告げているように思えます。






4月はどんな生きものが観察できるでしょうか。


※ビオトープ内の立ち入りは禁止されています。
※公園内動植物の採取は禁止されています。
※生きものにエサを与えたり、物を投げたりしないでください。

2023年3月4日土曜日

生きものだより 2023年3月号【2023年3月05日掲載】

   2023年2月に観察できた生きものを一部紹介します。

スズメ(今田遊水地)

皆様お馴染み「スズメ」です。
ヨシ原に群れで居る所をよく観察できます。


ムクドリ(今田遊水地)

「ムクドリ」の写真を並べてみました。
上がメス、下がオスです。オスの方が濃い黒色をしていますね。

トモエガモ(下飯田遊水地)

また来てくれました「トモエガモ」のオスです。
2羽のオスが数日滞在しておりました。

アオジ(俣野遊水地 刈取箇所)
ハクセキレイ(俣野遊水地 刈取箇所)

刈取った場所には「アオジ」「ハクセキレイ」など様々な野鳥が利用します。
春頃にはまたヨシが芽を出し始め、青々としてきます。


オオタカ(下飯田遊水地 上空)

「オオタカ」の若い個体です。
ふいに見上げると飛んでることがあるので気を抜けないですね。
かなり上空を飛んでいるので青空のなか肉眼で探すのは中々難しい....

ツグミ(下飯田遊水地)

冬鳥「ツグミ」も観察できるようになってきましたね。
開けた草地や木の上が観察ポイントです。

モズ(境川)

「モズ」です。
ミミズのようなものをくわえていますね。

ゴイサギ(今田遊水地)

「ゴイサギ」の幼鳥です。
大きく嘴を開け、あくびをしているようにも見えます。

カイツブリ(今田遊水地)

「カイツブリ」です。
ナイスフェイスですね。羽繕い中の出来事です。

ウグイスの「ホーホケキョ」も聴けるようになり春が近づいてくるのを感じます。
3月はどんな生きものが観察できるでしょうか。


※ビオトープ内の立ち入りは禁止されています。
※公園内動植物の採取は禁止されています。
※生きものにエサを与えたり、物を投げたりしないでください。






2023年2月1日水曜日

生きものだより 2023年2月号【2023年2月02日掲載】

  2023年1月に観察できた生きものを一部紹介します。


オオタカ(境川)
「オオタカ」です。
境川でオオバンを捕まえているところを観察者の方に教えて頂き
観察が出来ました。

ヨシガモ(今田遊水地)
「ヨシガモ」のオスです。
人がいない時間帯では草地で採食しているのをよく見かけます。
写真は今田遊水地ですが、1月下旬から下飯田遊水地の方が見る機会が増えた気がします。

アオジ(今田遊水地)

「アオジ」のメスです。
「チッ  チッ  チッ」と、区切りながら鳴きます。


同じホオジロ科に属する「ホオジロ」は「チッチッチッ」などと区切らず鳴きます。
「茂みから聞こえるのはアオジかホオジロかゲーム」是非やってみてください。


オニグルミ(下飯田遊水地)

「オニグルミ」です。
中央に映ってるのは「葉痕」といって葉っぱが付いていた箇所のことです。
お猿さんのような羊さんのような顔にみえますね。

オオジュリン(今田遊水地)

「オオジュリン」です。
中央越流堤からかなり観察しやすい場所にきてくれますね。

オオジュリン(今田遊水地)

よく見ると右足に足環が付いている個体も。
渡り状況の把握や年齢を知るために装着されております。
足環に文字が刻印されているのですが、識別できませんでした...悔しい。

※野鳥を捕まえるには資格、許可が必要です。

ジョウビタキ(今田遊水地)


「ジョウビタキ」のオスが2羽いました。
仲がいいなと思いきや縄張り争い中でした。
互いに一定の距離を保ったり、取っ組み合いながら法面を落ちたり・・・
激しい攻防を私、傍観しておりました。



シメ(和泉川沿い)

イカル(和泉川沿い)

和泉川付近の林では「シメ」、「イカル」が観察できました。(構図が似ていますね)
どちらも5~6羽ほどの群れでエサを探していました。
種子などの硬いものを食べるのに適した太く短いクチバシが特徴的です。

厳しい寒さを生きる生き物たちはたくましく思えますが
2月はどんな生きものが観察できるでしょうか。


※ビオトープ内の立ち入りは禁止されています。
※公園内動植物の採取は禁止されています。
※生きものにエサを与えたり、物を投げたりしないでください。












2023年1月3日火曜日

生きものだより 2023年1月号【2023年1月04日掲載】

新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。 

早速ですが 2022年12月に観察できた生きものを一部紹介します。



セッカ(今田遊水地)

「セッカ」です。
地面に降りている姿は珍しい気がします。

コジュケイ(下飯田遊水地)

「コジュケイ」です。
ビオトープ巡回中、鳴き声が近くですると思っていたら鉢合わせました。
距離がかなり近くだったため警戒し、しゃがんでいますね。。。
数枚撮影し、ゆっくりと立ち去りました。

カンムリカイツブリ(下飯田遊水地)

「カンムリカイツブリ」が1羽来訪していました。
良く潜っていたので撮影が難しかったです....

カラスとトビ

トビがカラスにモビング(疑似攻撃)されている様子です。
上空でカラスが数羽で騒がしくしていたら目を凝らして観察してみてください。
たまに猛禽類がモビングを受けているシーンを見ることができます。


今年はどんな生きものが観察できるでしょうか。

※ビオトープ内の立ち入りは禁止されています。
※動植物の採取は禁止されています。
※生きものにエサを与えたり、物を投げたりしないでください。

2022年12月3日土曜日

生きものだより 2022年12月号 【2022年12月04日掲載】

 11月に観察できた生きものを一部紹介します。


ハクセキレイ

「ハクセキレイ」のメス(冬羽)です。今田管理センターにあるテラスを歩き回っているところをよく見かけます。

ウミウ

「ウミウ」の若い個体です。
腹部が白色と褐色ですが、年を重ねると光沢のある黒色(緑色に見えたりもする)になります。
内陸側で観察できるのは中々ないです。

アオサギ

「アオサギ」のハンティングシーンです。
嘴でライギョを加えております。ぬめりのあるライギョを咥えるとは器用ですね。

トモエガモ

「トモエガモ」です。一番上に写っているのがメスで手前3羽がオスです。
日本の伝統的な模様である巴柄(ともえがら)【巴紋(ともえもん)ともいう】が名前の由来だそうです。


ハヤブサ

「ハヤブサ」です。
園内、冬になると北からカモが来たり、山から低地に降りてきた小鳥がきたりします。
これは猛禽類にとっては好都合、園内は狩場となります。

※ビオトープ内の立ち入りは禁止されています。
※動植物の採取は禁止されています。
※生きものにエサを与えたり、物を投げたりしないでください。